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あなたが進むべき道はあなた自身の行動から浮かび上がる

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昨日は東京で指示ゼロ経営セミナーを行いました。
セミナーは参加者が創ると言いますが、昨日ほどそれを感じたことはありません。
主催者の森本繁生さんが主宰するコミュニティの方が多かったのですが、すごい活性化した場になりました。

さて、今日は少し変わった話です。

人生は偶然の積み重ねで出来ている。
もっと言えば「計画された偶然性」であると。
誰が計画したの?って話はしませんが、そう考えています。

それはスタンフォード大学のクランボルツ教授の著書「計画された偶発性理論」にも出てきます。
「どんな職業に就くかの8割は偶然で決まる」という内容です、ザックリと。
僕は読んでませんが…(笑)
読んだ方から詳しく聞きました。
高校生の時に就きたいと思った職業に就けた人は8%ほどだといい、キャリアプランは無意味と喝破しています。

例えば、僕がそうです。
大学4年生、卒業を間近に4年間付き合った彼女にフラれました。
どうでもいい話です(笑)
就職した数カ月後、父に末期がんが見つかり帰省、父の死去を機に家業を継ぎ社長に就任しました。
ある日突然「今日から社長です」と言っても誰もついてきてくれません。
仕事のボイコット、クーデターを繰り返しながら、僕が決意したのは指示ゼロ経営とは正反対の「オレの手の平で自在に転がせる社員を育てる」ということでした。

で、当然、大失敗で組織崩壊。
そこから指示ゼロ経営を研究、実践しました。

一方で、夢新聞は飲み会で偶然、親友が発案したものです。
単純に「こりゃ面白そう」と始めたのが気がつくと全国に広がりました。
親友のセッティングで、和歌山県の野上小学校で夢新聞を行った時に、子ども達の課題解決力が高いことに感銘を受け、校長先生にその秘訣がアクティブラーニングであることを教えてもらいました。
上越教育大学の西川純先生を紹介していただき、会いに行き、先生の書籍を読み、授業風景の映像を見て学びました。

そうしたら、指示ゼロ経営の成立要件と同じであることに気付き、コンテンツが飛躍的に向上しました。

これ全部、偶然です、僕の視点からは。
でも、「その方向」へ進んだように思えてなりません。

神のシナリオ…かどうかは分かりませんが、紙に書いたシナリオではないことは確かです。
ここ、笑うところね(笑)

そういう意味で、夢は自分の中にあるのでなく、広い宇宙空間にあると思っているんですよね。
「今日の記事はオカルトっぽいな」と思った方もいると思いますが(笑)

どんなに考えても「自分が一生を賭けてすべきこと」は見つかりません。
夢新聞を書いても見つかりません。
夢新聞協会の理事長が言うんだから間違いない(笑)

ただ、懸命に行動する中で自分にしっくり来る在り方が分かってくるのだと思います。
夢新聞は、これまで懸命に生きて来た自分が「現時点で」しっくり来る在り方を書くのです。

僕を含め、「ある時」になってみないと、自分の道は見つからないのだと思います。

もし、これを読んでいる方で自分の在り方が分からないという方がいたら、多分ですが、それでいいと思います。

ただ、今やるべきことをやる。
その先に、きっと、あなたがなるべきものになるから。

それではまた明日!

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米澤 晋也

米澤 晋也

1971年長野県生まれ。有限会社共和堂代表取締役
指示・命令をしなくても自ら考え行動する社員を育て、社長が掲げるビジョンに向かい1つになる組織を創る方法論「指示ゼロ経営」の実践組織Tao&Knowledgeを主宰する。
1人1人が自由に行動し、創造性を発揮しながらも調和する、Jazzのジャムセッションのような組織です。
特に2代目、3代目経営者が自分の組織を創るための実務を得意としています。

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