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相手の気持ちを察し、それに応える能力を鍛える

公開日: : 最終更新日:2016/02/06 感性マーケティング ,

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土曜日の朝、スターバックスでブログを書いています。

生活者の欲求って、昔に比べ複雑になっています。
生きるための消費から「よりよく生きる消費」に変わった。
前者は数値化しやすい世界ですが、後者はできない。
感性の領域ですからね。

例えば、戦中「カロリー焼き」なるものが人気だったという話を聞いたことがあります。
焼き鳥のメニューなんですが、それが売れた事が今では信じられませんよね?
今では低カロリーの方が受け入れられます。
いや、さらに言えば数値化できるカロリーではなく「いい感じのお店」に行きたいという感性領域に入っています。

気分なので具体的なコトバで表現することが難しい世界です。
でも、それを何らかの情報で伝えなきゃいけない。

「お客様が求めている気分は何か?」

それを察っし表現する力です。

先日、薬局で素晴らしい商品を見つけました。

冒頭の画像がそれです。

商品名が「なかったことに!」
生活者の気持ちをそのまんま商品名にしてる。

すごく共感しますよね?
特に飲み会の翌朝なんかにね。

つい飲み過ぎて、調子に乗って余計なことをしゃべっちゃった…
そんな時に相手に飲んでもらうと「なかったこと」になるサプリ…

欲しい!(笑)

スターバックスはオフィスとは対象的なオシャレな空間なのでクリエイティブな発想が浮かびます。
あと、オシャレなので「スタバで仕事してるオレっていいじゃん!」というナルシス気分になれる(笑)
あ、僕の偏見かもしれませんが、スタバで仕事をしている人って、PCのエンターキーの押し方が「パーンッ」なんですよね?(笑)

「伝えるということは説明することではない」

共感を生み出すことなんだと思います。

どれだけ相手の立場に立てるか?
気持ちに寄り添い、察する力なのだと思います。

日頃からコミュニケーションをとることが大切ですね。

それでは素敵な週末をお過ごしくださいね。

また明日!

 

 

 

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米澤 晋也

米澤 晋也

1971年長野県生まれ。有限会社共和堂代表取締役
指示・命令をしなくても自ら考え行動する社員を育て、社長が掲げるビジョンに向かい1つになる組織を創る方法論「指示ゼロ経営」の実践組織Tao&Knowledgeを主宰する。
1人1人が自由に行動し、創造性を発揮しながらも調和する、Jazzのジャムセッションのような組織です。
特に2代目、3代目経営者が自分の組織を創るための実務を得意としています。

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