*

稼ぎが良くなるお金の使い方がある

「お金を稼ぐのと使うのと、どちらが難しいか?」と問われればなんと答えますでしょうか?
人によって答えは違うと思いますが、僕は使い方次第で稼ぎ方が変わると考えています。

言い換えれば、稼ぎ方が良くなる使い方があるということ。

今日は、そんな記事を書きたいと思います。

心を豊かにする消費を体験した人じゃないと、それを提供することは難しい

お金はそれ自体に価値はありません。
食えないしね。トイレットペーパー代わりに使うのは漫画の話(笑)
美女と札束の風呂に入るのは、男のアホな妄想です(笑)

satu

使って初めて価値が出るものだから、しまっておかずに積極的に使った方がいいと思います。
でも、その使い方で人生が変わると考えています。

人間の生活の基本は「衣食住」です。
太古の昔からそれは不変ですが、時代の進化とともにその在り方は変わってきています。
ある程度豊かな国なら、ほとんどの人が一定の生活水準は満たされていますよね?
そうなると、より美味しいもの、より快適なもの、よりカッコよくと欲望のレベルが上がってきます。

当たり前の話です。

言ってしまえば、最低ラインの上は「ムダなもの」と言えます、良い意味でのね。
ムダなものを別の表現で言い換えれば「心の豊かさ」です。

今、企業は、それをどれだけ創造できるかでがんばっています。

で、お金の使い方ですが、心を豊かにする消費を体験した人じゃないと、提供することは難しいと考えています。

お金をどれだけ多くの喜びに変えられるか?の視点を持つ

僕は、お金を使うかどうかの基準は、豊かさ=喜びがどれだけ得られるか?に決めています。
さらに、それを大切な人と体験したいと考えています。
お金で買える幸せはたくさんありますが、本当の幸せは大切な人と過ごす時間の中から生まれますからね。

お金をかければ良いってもんでもない。

例え、コンビニ弁当でも、知恵を使って大切な人と楽しい時間を過ごせたらそれは最高です。
ということは、お金を使う側にこそ知恵と感性が求められるのだと考えています。

「このお金をどれだけ多くの喜びに変えられるか?」

そんな視点で使うと、それは立派なトレーニングになります。
愉しいトレーニングです。

トレーニングには2種類あります。
1つは、体験するトレーニングで、これは素晴らしいサービスを提供してくれるお店に行くこと。
もう1つは、自ら開発するトレーニングで、これはコンビニ弁当でどれだけ豊かな時間を創り出すかといったものです。

僕も目下トレーニング中です。
とっても態度の悪い店員さんがいるレストランで、その店員さんが笑顔になるくらいの対応ができたら一人前だと思っています(笑)
もし、それができたら、店員さんは僕に最高のサービスをしてくれると思います。

そして、僕も最高のサービスを提供できるようになり、ガッツリ稼げるようになるというわけです。

お金はそれ自体に価値はない。
使い方次第で価値が変わり、それが知らず知らずのうちにトレーニングになっているのだと思います。

それでは今日も素敵なお金を使いましょう!

また明日!

 

 

 

 

The following two tabs change content below.
米澤 晋也

米澤 晋也

1971年長野県生まれ。有限会社共和堂代表取締役
指示・命令をしなくても自ら考え行動する社員を育て、社長が掲げるビジョンに向かい1つになる組織を創る方法論「指示ゼロ経営」の実践組織Tao&Knowledgeを主宰する。
1人1人が自由に行動し、創造性を発揮しながらも調和する、Jazzのジャムセッションのような組織です。
特に2代目、3代目経営者が自分の組織を創るための実務を得意としています。

記事を気に入ったらシェアをしてね

  • twitter
  • facebook
  • google+
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存
  • LINEで送る
  • twitter
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

ブログの読者になる

ブログの読者になると新着記事の通知を
メールで受け取ることができます。
読者登録はコチラ

ブログの読者になる

ブログの読者になると新着記事の通知をメールで受け取ることができます。

読者登録はコチラ

文字サイズの変更

標準 拡大
  • twitter
  • facebook
  • google
  • feedly
  • livedoor
  • rss
他人事な社員が仕事を自分事と捉えるには「働き方」のビジョンが必要

企業の活性化にビジョンは欠かせません。 目を閉じれば情景が浮かんでくる

嘘でもいいから飛躍した未来を描く!社長のための未来創造ワークショップ

「今の仕事をもっと工夫して頑張ればもっと成果が出る」…そんな会社は多分

あなたの会社を救うのは数パーセントの好奇心旺盛な社員たちである

自発的に動く社員は「風土」でつくられる指示されないと動かない、挑戦

管理教育で育った人が企業で自発的に行動するようになるには?

象を子どもの頃からクサリでつなぎ行動範囲を制限すると、大人になってクサ

人材育成は足し算よりも「引き算」で上手くいく

日本には「引き算の美学」があります。 英語で言うと "Simple"