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仕事に人生を支配されない、幸せになるために活用する

おはようございます。

今日はいい天気になりそうですね!
僕は、14日に釧路市で行われるセミナーの準備をしています。
夕方からはスタッフの送別会があります。

今日は、セミナーの準備をしていて気付いたことを書きますね。
人生を豊かにするために仕事をする、そのくらいの余裕を持とうという話です。
仕事のために人生があるわけじゃないってこと。
そして、そう考えた方が結果的に成果が出るという話です。

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大量生産、大量消費の時代と今の違うところは、今って生活者の物欲が満たされていることです。
昔は欲しいモノがたくさんあった、だから、売り込めば売れたわけです。
より多く広告を出す、1件でも多く訪問する…それで成果が出た。

でも、今は80%以上の生活者が「欲しいモノがない」と答えています。

そうすると商人はやるべきことが変わります。
例えば、「欲しい」という気持ちに火をつける技術が必要になります。
お客様にモノを提供するだけじゃなく、その過程で心が満たされることをする。

人の心を動かすのだから、創造性が要ります。

創造性は楽しんでいる時が一番活性化します。
だから、仕事を愉しむ人の方が良い成果を出す、そんな時代になったのです。

でも、愉しんでいる余裕がないと言う人もいます。
上司から、親会社から目標を押し付けられて心に余裕を持てない、そんな現状に苦しんでいる人が多いと感じています。

僕の友人で大企業で管理職に就いている女性がいますが、聞くと息苦しくなるほど成果を求められています。

でも、彼女はいつも愉しんでいます。
なぜか?

それは人生を豊かにするために仕事があると考えているからです。
だから、部下にも「豊かな人生とは?」と問いかけているんだよね。

それは人によって違うけど、それを確認することで「そのために仕事を活用する」という構図が出来上がります。

例えば、家族と幸せに過ごすことに価値を見出す人もいる。
他人に認められたいという人もいる。
仲間と達成感を共有したい。
自分を成長させたい人。
社会に貢献したいという人、目的がなくても仕事自体が楽しい人…

価値観を押し付けずに、その人を尊重しています。

そう考えると、仕事に人生を支配されないのです。

そして、創造性の高い仕事をするから成果が出る。

人生という大きな視点から見ている人でなければ出来ない方法だと思います。

僕たちはビジネスパーソンである前に、一人の人間です。
お客様だったそう。

モノを満たす時代から、心を見た時代に完全にシフトした、そんな事を感じています。

目指すものが変わった今、何をしたらいいか、考えてみたいですね。

それでは引き続き休日を楽しんでください!

また明日!

 

 

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米澤 晋也

米澤 晋也

1971年長野県生まれ。有限会社共和堂代表取締役
指示・命令をしなくても自ら考え行動する社員を育て、社長が掲げるビジョンに向かい1つになる組織を創る方法論「指示ゼロ経営」の実践組織Tao&Knowledgeを主宰する。
1人1人が自由に行動し、創造性を発揮しながらも調和する、Jazzのジャムセッションのような組織です。
特に2代目、3代目経営者が自分の組織を創るための実務を得意としています。

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