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自由は環境に依存するものではなく、そう思った瞬間に創られるもの

誰だって自由に生きたい、誰かに縛られるのはイヤだ、そう思っていますよね?
僕は人一倍、自由でいることにこだわる方なのですが、僕が目指す自由は「JAZZ」です。

あ、人一倍って、人と変わらないってこと? ま、いいかそんなこと(笑)

今日は、自由について書きますね。
自由は、環境に依存するものではなく、心のあり方で決まるという話です。

自由を象徴する音楽はたくさんありますが、僕はパンクとジャズが好きです。
パンクは高校生の頃ハマりました。
社会人になってからジャズに魅了された。

理由は分かりませんが、ジャズの自由には深さがある、そう感じたのです。

それを言葉で教えてくれた友人がいました。

自由には2種類ある。「◯◯からの自由」と「◯◯への自由」だ。前者は自分を縛る対象から逃れたいという欲求、後者は自分の中で積極的に創造されるもの。

僕がジャズに魅了された理由が分かりました。
パンクは反抗が源です。
階級社会への反抗、政治への反抗。
「◯◯からの自由」
怒りがエネルギーの源です。
そこが魅力です。

でも、自分を縛る相手がいないと発動しないとも言える。
まあ、パンクにも色々ありますが、発祥はそんなところです。

それに対しジャズはもっと楽しんでいる感じがしますよね。
黒人が差別から開放されるために奏でた、でもそこには攻撃性は感じません。

怒りや悲しみ、心の闇を嫌というほど経験し、それをすべて受け入れた、自由の表現だと思う。
自分発の「◯◯への自由」

音楽でなくても、ジャズのように表現できたら、本当に自由になれるのだと思う。
他人に影響されない、自分の内面から湧き上がる自由の表現。

敵をつくらない、人が自然と集うあり方だと思う。

僕を縛る権力もいます。
でも、僕は、その権力に従うことはしないし、敵対視することもしない。
腹が立つこともありますが、そんな時はジャズを聴いて、心を解放します。

自分が持っている力を必要としてくれる人と時間を過ごしたい。
僕にない才能を持った人と一緒に人生を愉しみたい。

それだけです。

自由は、環境に依存するものではなく、自分の内面で積極的に決めることができる心のスタンスなのだと思います。

だから、僕はこの言葉が好きなんですね。

誰も縛らない、誰にも縛られないあなたが大好きです。

それでは素敵な週末を!

 

 

 

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米澤 晋也

米澤 晋也

1971年長野県生まれ。有限会社共和堂代表取締役
指示・命令をしなくても自ら考え行動する社員を育て、社長が掲げるビジョンに向かい1つになる組織を創る方法論「指示ゼロ経営」の実践組織Tao&Knowledgeを主宰する。
1人1人が自由に行動し、創造性を発揮しながらも調和する、Jazzのジャムセッションのような組織です。
特に2代目、3代目経営者が自分の組織を創るための実務を得意としています。

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