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「現状に満足するな」VS「現状に満足しろ」

おはようございます。

今日は、とある高校で夢新聞教室があり、これから出掛けます。
てか、今、大和市にいるんだけどね。

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大和市といえばここ「純喫茶フロリダ」

さて、物事が理想通り進まない時って、焦ったり、人を妬んだりしてしまいますよね?
でも、それは変なことではありません。
だって、理想の自分とのギャップに納得がいかないからそうなる、成長意欲があるということですからね。

「現状に満足するな」という人がいます。
一方で「現状に満足しなさい」という人もいます。
どっちなの?と迷ってしまいますよね?

その疑問に、自身の生き方で教えてくれた、ある教師がいます。
以前に、その先生とサシで飲んでいるときに「僕は毎日、普通に生きています」という事を言うのです。
どう見ても「普通に生きてる」ってレベルじゃないんですが、多くは語りませんでしたが僕には分かりました。

「今、ここ」を生きるということ。

子どもたちがいて教壇に立てる…その舞台があることに感謝し、そこに尽くす。

それをせずに成長するなんてあり得ないですよね。

今ここに生きることで自ずと成長する。
無理のない、人間の理に適った在り方だと思いました。

昔、道場六三郎さんが経営コンサルタントの方とある飲食店に行きました。
繁盛していないお店で、そのコンサルにどうしたら繁盛すると思うかを尋ねました。

「お店のウリを明確にして、それをプロモーションして…」

道場さんの答えは違いました。
「今、来てくれているお客様が大満足してくださるように尽くすことだ」
人材育成だって同じです。

上司が一方的に理想を掲げて、現状とのギャップをどれだけ指摘しても成長は難しいということ。

部下が今持ってる力で、目の前に尽くせる環境こそが最も効率の良い育成になります。

成長は自然の理。

現状に感謝することでしか起こりえないのだと思います。

それではまた明日。

 

 

 

 

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米澤 晋也

米澤 晋也

1971年長野県生まれ。有限会社共和堂代表取締役
指示・命令をしなくても自ら考え行動する社員を育て、社長が掲げるビジョンに向かい1つになる組織を創る方法論「指示ゼロ経営」の実践組織Tao&Knowledgeを主宰する。
1人1人が自由に行動し、創造性を発揮しながらも調和する、Jazzのジャムセッションのような組織です。
特に2代目、3代目経営者が自分の組織を創るための実務を得意としています。

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