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商いは飽きないが、飽きられない商いだけが生き残る

おはようございます。
今日は隣町で夢新聞教室があり、今から出発です。
今日は僕は講師じゃなく、サポートなのでちょっと気が楽です。

さて、先日、セクハラに関する画期的な判決が出ましたね。

大阪市の水族館で起きた事案です。
言葉によるセクハラですが、2審の「降格の処分は厳しすぎる」との判断を覆す判決が上告審で出されました。

セクハラという言葉が登場したのは1990年代です。
それから25年も経ちましたが、時代の空気は確実に変わっていると感じます。

今日は、時代は、毎日の0.01%づつの変化で、気がつけば大きく変わるという話です。

僕は昔の古典小説を読んでいて、いつも思うのですが、露骨なセクハラ表現が出てきますよね?
でも、ちゃんと

時代は変わる。

初めてこの世にミネラルウォーターが登場した時に、僕が思ったことは「水に高い金を出すヤツなんているはずがない」ということ。
でも、今や水がおいしい田舎でさえ飲んでいます。

時代は変わった。

この写真も時代の移り変わりがよく分かります。
下の写真で光っているのはスマホです。

slooProImg_20130315120506ローマ法王が決まった時の様子です

多分、昨日と今日はほとんど同じで、違いは0.01%もないくらいだと思います。
でも、そうだとしても10日で0.1%、100日で1%、1年で3%が変わることになります。

そして、変化はティッピングポイント(閾値)を越えると一気に加速します。

スマホの登場など、生活様式が変われば、お客様の行動が変わります。
それに対応するために、例えば、スマホ対応のHPである必要があります。

IMG_2804当時の人が見たらビックリするはず

生活者の感性が変われば、欲するものの質が変わります。
「ブランド品持ってます!」といった見栄を張る消費は今や、ダサい時代です。

生活様式と感性は互いに影響を与えあい、気が付くと付いていくのがやっとというほどの急激な変化になっている。

もう少しすると、水族館で「キス」や「マグロ」なんて言ったら大変なことになるかも知れませんね(笑)

「商いは飽きない」と言いますが、お客様はあっという間に飽きてしまいます。

飽きられない商いを目指したいですね。

それでは、僕は夢新聞教室に向けて出発します。

素敵な週末をお過ごし下さい!

 

 

 

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米澤 晋也

米澤 晋也

1971年長野県生まれ。有限会社共和堂代表取締役
指示・命令をしなくても自ら考え行動する社員を育て、社長が掲げるビジョンに向かい1つになる組織を創る方法論「指示ゼロ経営」の実践組織Tao&Knowledgeを主宰する。
1人1人が自由に行動し、創造性を発揮しながらも調和する、Jazzのジャムセッションのような組織です。
特に2代目、3代目経営者が自分の組織を創るための実務を得意としています。

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